ブログをご覧いただきありがとうございます!WebマーケッターのDaisuke(@daiz8daiz8)です。
今回は『消費と浪費と投資の違い』についてまとめていきます。
お金の流れは4通りがありますが、お金の使い方には3通りあるのをご存知でしょうか?
あなたが普段何気なくつかっているお金は、生き金か?それとも死に金か?
今回のテーマでもある『消費と浪費と投資の違い』をしっかりと理解してもらうべく徹底的に記事をまとめていこうと思います。
まずは、お金の流れについて理解出来ていなければ下記の記事もご覧ください!
具体的な違いとは!?
上記でお金の使い方は3通りあるとお伝えしましたが、投資についてはなんとなくわかると思いますので後ほど解説します。
しかし、消費と浪費の違いをあまり理解できていない方がほとんどではないでしょうか?
まずは消費と浪費の違いから解説していきます!
消費とは
例えば2万円のテレビを買い値段にあった価値のテレビだとしましょう。これは消費に入ります。
他にも毎月の携帯代などの通信費用も消費に入ります。要は、支払ったお金と同じ価値のものが消費と言えます。
浪費とは
あなたの旦那さんは夜な夜なキャバクラ通いや毎日パチンコで負けて帰ってくるなんてことはないでしょうか?
特にパチンコはギャンブルです。
勝つか負けるかわからないギャンブルは浪費の代表的な例です。
浪費とは、使ったお金以下の価値のことを表します。
消費と浪費の違い
ざっくりとまとめますが
- 消費とは、使った金額=得られる価値
- 浪費とは、使った金額>得られる価値
もしあなた自身が浪費者であれば将来的にかなり苦労する人になるでしょう。
そうならないためにも次の投資についてしっかりと読んでいただき理解してください。
投資とは

あなたの身近なもので例えると美容室に行くこと。
一見、消費の部類に入るのでは?と思うかもしれませんが、これも一種の投資と言えます。
髪の毛を整えることにより清潔感が出て外見的にもよくなると思います。
人は外見で判断されます。
メラビアンの法則というものがありますが、
人の印象は
見た目55%、声38%、内容7%
という法則があります。
人は見た目で全てが決まってしまうということがわかると思います。そもそも外見が良くないと中身なんて知ろうとも思わないと思います。
こういったことから容姿にお金をかけることは投資とも言えます。
また投資とは、新たな収入源を増やすために資金を投入する場合にも良く使われます。この場合はネットビジネスで例えると自己投資ですね。
他にも読書をするために本を購入することも投資といえます。
本は著者が何年もかけて経験してきた、知識だったり体験などあなたはたったの¥1,000前後の金額で購入出来てしまいます。
これほど素晴らしいものはありません。その人の考え方や価値観なども身につき読書は成長するために必須と言える投資アイテムとも言えます。
読書の大切さについて興味がある方は下記から覗いてみてください。
自己投資をすることで人生は豊かになる
今回のテーマである、消費と浪費と投資の違いについては理解できましたか?
自己投資をすることの重要性。新たに収入源を増やすのであればこの自己投資が絶対的に必要不可欠になってきます。
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LINEマガジンを購読することも一種の投資とも言えます。一切お金が発生する事はないので是非プレゼント受け取っていただければと思います。
その上で何か相談などありましたら気軽にお申し付けください。
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